2007.10.02 Tuesday
湘南・開高健記念館に行ってきました。
先日、茅ヶ崎に遊びに行った際、小説家・故・開高健氏の記念館に行ってきました。
「裸の王様」、「ロマネコンティ・1935年」などの著作で知られる小説家・開高健さんは大阪市の出身ですが、人生の後半は茅ヶ崎に居を構え、この地で亡くなられるまで執筆活動を行ってらっしゃいました。
また、氏は釣り、お酒、食へのこだわりも強く、それらにまつわる優れたエッセイも残されております。
やはり釣りと食べ物が好きなこの私も、開高氏の作品は少なからず読み、楽しませてもらいました。


開高さんの自宅をほぼそのまま利用した「開高健記念館」は茅ヶ崎の海岸近くの静かな住宅街の中にありました。
建物は白いモダンな造りで、周りを美しい緑に囲まれています。
スタッフの方のお話によると、建築された当初、周辺はどこも緑豊かな別荘地だったそうです。



邸内には開高健氏の遺品や作品にまつわる資料などが展示されており、書斎も執筆当時のままに残されています。
また、月に1度、開高さんにゆかりのある方による小さな講演会なども開かれています。
当日はかつて開高氏の担当編集者であった方による講演が開かれ、開高氏の思い出などを語って下さいました。
講演では、
「開高健氏の後半はすばらしい一連のベトナム戦争のルポルタージュ物や釣行記、エッセイなど執筆されていらっしゃいますが、やはりもっと小説のほうにも力を入れて欲しかった…」
といったことをおっしゃられていました。
まったく同感でございます。

記念館近くの湘南海岸
茅ヶ崎市・開高健記念館
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/newsection/bunsui/kaikou/kaikouidx.html
所在地 253−0054 茅ヶ崎市東海岸南6−6−64
TEL&FAX 0467−87−0567
入館料:無料
「裸の王様」、「ロマネコンティ・1935年」などの著作で知られる小説家・開高健さんは大阪市の出身ですが、人生の後半は茅ヶ崎に居を構え、この地で亡くなられるまで執筆活動を行ってらっしゃいました。
また、氏は釣り、お酒、食へのこだわりも強く、それらにまつわる優れたエッセイも残されております。
やはり釣りと食べ物が好きなこの私も、開高氏の作品は少なからず読み、楽しませてもらいました。
開高さんの自宅をほぼそのまま利用した「開高健記念館」は茅ヶ崎の海岸近くの静かな住宅街の中にありました。
建物は白いモダンな造りで、周りを美しい緑に囲まれています。
スタッフの方のお話によると、建築された当初、周辺はどこも緑豊かな別荘地だったそうです。
邸内には開高健氏の遺品や作品にまつわる資料などが展示されており、書斎も執筆当時のままに残されています。
また、月に1度、開高さんにゆかりのある方による小さな講演会なども開かれています。
当日はかつて開高氏の担当編集者であった方による講演が開かれ、開高氏の思い出などを語って下さいました。
講演では、
「開高健氏の後半はすばらしい一連のベトナム戦争のルポルタージュ物や釣行記、エッセイなど執筆されていらっしゃいますが、やはりもっと小説のほうにも力を入れて欲しかった…」
といったことをおっしゃられていました。
まったく同感でございます。
記念館近くの湘南海岸
茅ヶ崎市・開高健記念館
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/newsection/bunsui/kaikou/kaikouidx.html
所在地 253−0054 茅ヶ崎市東海岸南6−6−64
TEL&FAX 0467−87−0567
入館料:無料
